最低限の出産準備リスト|先輩ママ300人が選んだ本当に必要なアイテム

出産準備リスト - 最低限必要なベビー用品の俯瞰写真

出産準備リストを見たけれど、どこまで揃えればいいのか迷う。
出産前は、情報が多いほど不安になってしまうことがあります。

この記事では、Stella MimoreのInstagramストーリーズでお聞きした先輩ママの声(300件以上の回答)を参考にしながら、「まず揃えておくと安心な最低限のアイテム」を整理しました。産後に買い足しやすいもの、出産前に用意しておくと助かるもの。優先順位が分かる構成でご紹介します。

この記事で分かること

  • 出産前に揃えておくと安心な最低限のアイテム
  • 季節(春夏・秋冬)による準備の違い
  • おくるみを2枚用意しておくと助かる理由
  • 各アイテムの推奨枚数と選び方のポイント
  • 実際に使ってみて分かった使い方

⚠️ 注意

出産準備リストは、赤ちゃんの成長や家庭環境によって異なります。この記事は一般的な目安として参考にし、ご自身の状況に合わせて調整してください。

1. 最低限の出産準備リスト

出産準備は、必要最低限に絞ることで無駄な出費を抑え、本当に必要なものだけを揃えることができます。ここでは、先輩ママたちの経験から整理した「最低限の出産準備リスト」をご紹介します。

1-1. 最低限の出産準備リスト一覧

最低限の出産準備リスト - 必要アイテムのチェックリスト

※商品購入時に見返せるよう、ぜひ画像を保存もしくはスクリーンショットを撮影してご利用ください。
以下は、上記リストの中でも出産後すぐに必要になりやすい最低限のアイテムです。

アイテム一覧(目安)

カテゴリ アイテム名 推奨枚数・個数
肌着・ウェア コンビ肌着 4枚程度
ボディ肌着 4枚程度
ドレスオール・ロンパース 2枚程度
寝具・布類 おくるみ 2枚程度
ガーゼハンカチ 4枚程度
寝具 ベビー布団基本セット 1セット
授乳・ミルク 粉ミルク / 液体ミルク 1パック
哺乳瓶 1本〜
おむつ 紙おむつ 1袋
おしりふき 1パック(3袋程度)

※ 表が見切れる場合は横にスクロールできます。

※ 枚数は目安です。洗濯頻度や赤ちゃんの成長スピードによって調整してください。

1-2. 季節による出産準備の違い

季節別出産準備 - 春夏と秋冬の違い

赤ちゃんの生まれる季節によって、準備するアイテムや枚数が異なります。大枠は同じですが、素材や重ね方に調整が必要です。

春夏生まれ(4月〜9月)

  • 肌着: 薄手のコンビ肌着・ボディ肌着を中心に
  • おくるみ: モスリンコットンなど通気性の良い素材
  • ウェア: 薄手のドレスオール
  • その他: 冷房対策用のブランケットがあると便利

秋冬生まれ(10月〜3月)

  • 肌着: 厚手のコンビ肌着・ボディ肌着
  • おくるみ: オールシーズン対応のモスリンコットン + 厚手のブランケット
  • ウェア: カーディガン・ロンパース
  • その他: 靴下、帽子、防寒ケープなど

💡 ポイント: おくるみは、季節に関わらず薄手のものを使用します。120cm×120cm程度の大判サイズがあると巻きやすいうえに用途が広がるため便利です。
モスリンコットン100%であれば、春夏は涼しく、秋冬は重ね着で温度調節ができます。厚手の布で赤ちゃんを包むのは危険なため、通年で薄手のおくるみを使用することを覚えておきましょう。

2. 本当に必要な最低限の出産準備アイテム詳細

ここからは、各アイテムについて詳しく解説していきます。

2-1. 肌着・ウェア類

新生児期から使える基本の肌着です。吐き戻しやおむつ漏れで交換する頻度が高いため、4枚程度あると洗い替えが楽になります。

肌着の違い
  • コンビ肌着: 股下がスナップボタンで留められ、はだけにくい。綿100%、縫い目が外側のものが安心です。
  • ボディ肌着: 股下でスナップ留めができ、おむつ替えがしやすい。前開きタイプが新生児期は便利です。
  • ドレスオール・ロンパース: 外出時や少し改まった場面で。新生児期に外出することは稀なので、サイズアウトも早い新生児用は用意しないでもOK。

※ なお、先輩ママの70%以上がユニクロをおすすめ。その他30%は西松屋、プチバトーなどの回答になりました。

2-2. おくるみ

おくるみは、退院の日からすぐに出番があり、家の中でも外出でも使い道が多いアイテムです。「赤ちゃんの体温調整」「抱っこや移動のしやすさ」「洗い替えの安心感」など、育児の"困りごと"をまとめて減らしてくれます。

そのため、出産準備の中でも優先度が高く、最初に2枚以上用意しておく方が多い傾向があります。

おくるみで包まれて安心して眠る赤ちゃん

おくるみの使い道

おくるみは、赤ちゃんを優しく包み込むことで母親の子宮内の環境に近い安心感を与え、新生児期からブランケットや敷物として長く使えます。以下のような使い道があります。

  • 寝かしつけ: モロー反射を抑え、深い眠りをサポート
  • 退院時・検診時: 外出時の防寒・抱っこのしやすさ
  • 授乳ケープ: 外出先での授乳時の目隠し
  • ブランケット・タオルケット: お昼寝時やベビーカーで
  • プレイマット: 床に敷いて遊び場に
  • 日よけ・風よけ: ベビーカーやチャイルドシートに
  • オムツ替えシート: 外出先での衛生対策
おくるみの多用途使用シーン - 授乳ケープ・日よけ・プレイマット

おくるみを2枚以上用意するママが多い理由

理由1: 洗濯の頻度が高い

新生児期は吐き戻しやおむつ漏れが頻繁に起こります。おくるみは赤ちゃんを直接包むため、1日に何度も洗濯が必要になることもあります。1枚だと洗濯中に使えず、急に必要なときに困ることがあります。

理由2: 外出用と自宅用の使い分け

外出先で床やベビーカーに触れやすいので、外出用と自宅用で分けると気持ちよく使えます。写真映えするデザインを外出用に、洗い替えしやすいものを自宅用にするなど、用途に応じた使い分けができます。

理由3: 季節・用途別に対応

春夏は薄手のモスリンコットン、秋冬は厚手のブランケットタイプと使い分けることで、年中快適に使用できます。また、授乳ケープ用とブランケット用など、用途別に分けることも可能です。

理由4: 使用期間が長い

おくるみは新生児期の寝かしつけから、ブランケットや敷物として長く使えるため、2枚用意しても十分に活用できます。1枚だけだと洗濯の負担が大きく、結局追加購入することになるケースもあります。

おくるみを安心して使うために

おくるみを使う際は、顔まわりに布がかからないようにすること、暑くしすぎないこと(薄着+室温調整)、寝返りが始まったら巻き方・使い方を見直すことを意識するとより安全です。寝るときは特に、顔まわりを覆わないように注意しましょう。

Stella Mimore(ステラミモア)のおくるみについて

ステラミモア|おくるみ(アイリッシュクリーム) ステラミモア|ウィリアム・モリス柄おくるみ(フルーツ) ステラミモア|おくるみ(ミモザ)
  • サイズ: 120cm×120cmの大判サイズ(新生児期〜ブランケット・敷物として長く使える)
  • 素材: モスリンコットン100%(通気性に優れ、オールシーズン対応)
  • デザイン: William Morrisの上質なデザイン(写真映え・ギフトにも)
  • 機能性: 洗濯機対応、速乾性、使うほど柔らかくなる
  • 価格: 3,850円(税込)〜

おくるみの選び方のポイント

  1. 大判サイズ(120cm×120cm程度): 長く使え、多用途に対応
  2. モスリンコットン100%: 通気性・吸水性に優れ、赤ちゃんの敏感肌にも安心
  3. 洗濯機対応: 頻繁に洗濯するため、洗濯機対応だと便利
  4. デザイン性: 写真映えするデザインは、記念撮影や外出時に重宝

母子手帳カバープレゼント🎁

母子手帳カバープレゼント

現在の特典について: おくるみを2枚セットでご購入いただくと、William Morrisデザインの母子手帳カバーをお届けしています。母子手帳カバーは単品販売しておらず、特典としてのみ入手可能です。

※ 特典内容は予告なく変更となる場合があります。

おくるみ2枚セット

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2-3. ガーゼハンカチ(4枚程度)

授乳後のゲップやよだれ拭き、沐浴時など、様々な場面で活躍します。綿100%、30cm×30cm程度のサイズがあると使いやすいです。

2-4. ベビー布団(1セット)

赤ちゃん専用の布団セット。一般に、大人用は柔らかいものも多いため、赤ちゃんには硬めで顔が埋もれにくい寝具が安心とされています。敷布団は硬めのもの、丸洗いできるタイプがあると便利です。筆者は背中がCカーブになるベッドとおくるみを使用し、背中スイッチ対策をしていました。

2-5. 授乳・ミルク用品

完全母乳の予定でも、念のため粉ミルク1パックと哺乳瓶1本を用意しておくと安心です。哺乳瓶は、新生児期は120〜160ml容量、その後240ml容量があると便利です。赤ちゃんに合う形状と合わない形状があるので、予め複数用意するのではなく、産院のサンプル等を使用してから、合うものを買い足す方がおすすめです。

2-6. おむつ・おしりふき

新生児用おむつを1袋、おしりふきを1パック(3袋程度)準備しておくと安心です。赤ちゃんの体型に合うかを確認してから追加購入するのがおすすめです。コストコのおしりふきは大判で水分量が多いため人気が高いです。

2-7. その他のアイテム

以下のアイテムも、出産準備として用意しておくと安心です。

  • お風呂用品: ベビーバス、ベビー用ソープ、バスタオル
  • ケア用品: 爪切り、体温計、保湿剤
  • お出かけ用品: チャイルドシート(車がある場合)、抱っこ紐(生後1ヶ月以降から)
  • 便利グッズ: 鼻吸い器、授乳クッション

3. まとめ

出産準備は、最低限のアイテムに絞ることで、無駄な出費を抑え、本当に必要なものだけを揃えることができます。

出産準備のポイント

  1. おくるみは2枚程度あると安心 - 洗い替え・使い分けのため
  2. 肌着は4枚程度 - 吐き戻しや汚れで頻繁に交換
  3. 季節に応じた準備を - 予定日2か月前頃なら必要なシーズンの新作が販売開始されます
  4. おくるみは通年で薄手を - 通気性・吸水性に優れたモスリンコットン100%がおすすめ
  5. 最初に複数買いしすぎない - 赤ちゃんには合う合わないがあるので、使いながら必要なものだけ買い足すのがおすすめ

おくるみは、新生児期の寝かしつけから、ブランケットや敷物として長く使える多用途アイテムです。寝かしつけ、外出、授乳ケープ、ブランケットなど、さまざまなシーンで活躍するため、2枚程度用意しておくと洗い替えも安心です。

Stella Mimore(ステラミモア)のおくるみコレクション

William Morrisデザインの上質なおくるみを取り揃えています。現在、おくるみ2枚セットをご購入いただくと、母子手帳カバーをお届けしています。

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出産準備は、ご自身の状況に合わせて柔軟に調整してください。この記事が、あなたの出産準備のお役に立てれば幸いです。

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Yuki . I
Swaddle Designer
author https://stellamimore.jp/

10年以上のデザイン経験を持つStella Mimoreのチーフデザイナー。元幼稚園教諭という異色の経歴を持っています。これまでに手掛けた独創的で新しいデザインの商品は、多くの雑誌で取材を受けており、現在は幼児教育の知識や、自らの出産と育児の経験を活かして、機能性と美しさを兼ね備えたおくるみをデザイン・開発しています。